2354の株価 YEDIGITALは【システム構築】で成長 2020秋

株 銘柄

今回は 『2354 YE DIGITAL 』ってどんな会社?を見ていきたいと思います。

最後に個人的な調査結果をまとめました。

2354 YEDIGITAL

YE DIGITALってどんな会社?

まず業種は【情報通信】で、市場は【東証2部】になります。

【信用】銘柄になります。

基本情報

設立は42年前の【1978年2月】で、上場は【2003年2月】になります。

連結661名, 平均42.2歳, 年収735万

決算月は2月なので注意が必要です。

事業内容

安川電機の持分法適用会社で、システム構築と組み込みソフト開発が主力の会社です。

▼部門ごとの詳細
・IoTソリューション68%
・ビジネスソリューション32%

比較会社としては[3744 サイオス]や、[3837 アドソル日]などが挙げられます。

YE DIGITALのお金関係は?

時価総額は、【108億円】になります。

業界でのポジションは、【SI・ソフトウエア開発(システム開発)】で、209社中、125位です。

主な仕入先は、東京センチュリー,QBS,セプト。
主な販売先は、安川電機,富士通です。

自己資本比率

20年5月期は、29.7%。

ROE

20年2月期は 12.5%
21年2月期は 15.9% (予想)

営業利益

2354_YE DIGITALの営業利益
・20年2月期 5.85億円
・21年2月期 7億円 (会社予)
・21年2月期 7億円 (予)
・22年2月期 7.3億円 (予)

右肩上がり

営業利益率

2354_YE DIGITALの営業利益率
・20年2月期 4.2%
・21年2月期 5.0% (会社予)
・21年2月期 5.0% (予)
・22年2月期 5.0% (予)

営業利益率・・・営業利益を売上高で割った数値です。
 (式) 営業利益 ÷ 売上高
 この数値が高いほど、効率よくお金を稼いでいることになります。
 逆に数値が低いと、商品を多く売っても、あまりお金を稼げないということになります。
 本サイトでは、10%以上を【優良株】として取り扱います。

増収率(売上高の伸び率)

2354_YE DIGITALの増収率
・20年2月期を100%とすると
・21年2月期 101.5% (会社予)
・21年2月期 101.5% (予)
・22年2月期 105.1% (予)

ほぼ横ばい。
増収率・・・年度ごとの売上高の比を%であらわしたものです。
 企業の売上高の増え方を確認するための指標です。
 成長している会社は、この数値が右肩上がりに増えていきます。
 本サイトでは、次年度が120%以上を【成長株】として取り扱います。

1株益

2354_YE DIGITALの1株益
・20年2月期 20.9円
・21年2月期 26.9円 (会社予)
・21年2月期 27円 (予)
・22年2月期 28.1円 (予)

1株益(EPS)・・・1株当たりの純利益。(Earnings Per Share)
PERの計算で使われます。
 PER = 株価 ÷ EPS
EPSが高いほど、PERは割安となり投資家たちからは好感されます。

1株配当金

2354_YE DIGITALの1株配当金
・20年2月期 6円
・21年2月期 6円 (会社予)
・21年2月期 6円 (予)
・22年2月期 6円 (予)

3か月ごとの決算 (営業利益)

2354_YE DIGITALの3ヶ月ごとの営業利益

キャッシュフロー

2354_YE DIGITALのキャッシュフロー
20年2月期
・営業CF 280
・投資CF -421
・財務CF -111
・現金等 1801
単位は百万円

キャッシュ問題なし

YE DIGITALの将来は?

業績の予想

主力のシステム構築は、基幹系や健保向けなどが後半にかけ伸びそう。
IoTソリューションはFAや倉庫など物流向けが牽引する。

トピック、材料

北九州市、九工大とIoT事業創出などで連携化する。

YE DIGITALの株価など

指標

・2020年10月1日現在 株価は600円

・PER=28.71倍
・PBR=3.37倍

※参考までに、東証二部の情報・通信業は32社
 平均PER=29.4倍
 平均PBR=2.4倍

直近の決算情報

・直近の決算は、9月29日の2Q決算 です。
進捗率は、29.6%

YE DIGITALのまとめ

分析結果 (レーダーチャート)65/100点

2354_YE DIGITALのレーダーチャート
最後に自己分析結果は上のレーダーチャートになります。

ROEは高いが、売上高は伸びはいまいち。

中間決算の進捗率が29.6%と低い

監視銘柄からは外します。

(※あくまで個人の見解です。投資は自己判断でお願いします)

さいごに

2354 YEDIGITALってどんな会社?を調べました。

安川電機の持分法適用会社で、システム構築と組み込みソフト開発が主力の会社です。

大学とも積極的に連携しています。

中間決算で進捗率が若干悪いものの、後半挽回に期待です。

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